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洗牌(シーハイ)

洗牌(シーハイ)とは、麻雀でゲームを始める前にプレーヤー全員で牌をかき混ぜることです。

洗牌の手順

洗牌(シーハイ)は、手積みの麻雀だけのものとなり、今では行うことも少なくなりました。しかし、仲間内の誰かの家で麻雀をするときは重要な作業です。手順は以下の通りです。

  1. 麻雀牌を全て裏返して卓(マット)の真ん中に寄せます。
  2. 牌が表を向かないように気をつけてかき混ぜます。
  3. 各自が、牌を裏返したまま、17枚ずつの列を2つ作り、卓(マット)の縁に寄せます。
  4. 各自が2つの列を少し前に出します。
  5. 手前の列の両端に両手の小指をかけ、他の指も列に適宜添えたうえで、軽く内向きに力を加えながら持ち上げて、もう一方の列の上にのせます。(こうしてできた、麻雀牌の2段積みのことを牌山といいます。)
  6. 牌山の右側を少し前に出します。

なお、全自動卓(洗牌を自動でやってくれる麻雀卓)で麻雀をする場合は、1〜5の過程を卓が自動で行ってくれるので、プレーヤーは6をするだけです。麻雀ゲームにおいては全ての過程が自動化されています。

洗牌自動化の理由

洗牌(シーハイ)が自動化された一番の理由は、イカサマ防止です。
イカサマはその多くが洗牌時に行われます。そして、完全に防止することはほぼ不可能でした。イカサマができないと勝負にならないような時代も有りました。
これでは、ゲームとしての麻雀の健全性が大きく損なわれるので、プレーヤーが洗牌をしなくていいように、全自動卓が開発されました。